第1回大分県小学生女子ソフトボール定期戦

一生、記憶に残る試合にしたいという思いから、勝手に命名したこの大会。

大在ジュニア発足からずっと背中を追いかけてきた判田女子さんと、これからも大分県の小学生女子ソフトボールを発展させていきたい願いを込めました。

同時に、今年の6年生は、一度も女子の大会に参加することができず、悔しい思いが募る中、将来この大会の歴史が積み重なった時、「第1回大会は、私たちが作った大会」と記憶に残る大会になってくれたらいいな、とも願っています。

彼女たちの笑顔が、きっとそうしてくれると思います。