体に覚えさせる
- jsc ozai
- 2021年5月25日
- 読了時間: 1分
大分市も教育現場をはじめ、これまでにないコロナが蔓延しつつある状況となっている。
それでも、ジュニアの選手たちは全国での活躍を目指して、いまは努力を重ねるしかない。
対外試合もなかなかできない状況。
だからこそ、いまできること。
先々週の振り込みは、各自、学年×100本のバットスイングをやり遂げた。
先週末は、「捕る」「投げる」そして「足運び」の受け込みを行った。
前向きに、『体に覚えさせる』時間ができたことで、着実にレベルアップは図れているはず。
遠回りに思えても、基本練習を必死にできる選手になろう。
これが一流選手への近道なんだから。
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